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アップルコーヒー

時に苦かったり、甘かったり - ONLINE SHOP -

COFFEE アップル珈琲‐大阪‐

世界遺産の地、大阪(羽曳野)
古市にある『アップルコーヒー』

珈琲の抽出、焙煎、味にまあまあ拘っています。できるべき事を精一杯積み重ねていく事により、良い珈琲ができていくものですね。完成した珈琲を飲むといつも発見、驚き、喜びがあります。甘くても・・・ほろ苦くても・・・カップの最後は雑味の無い、クリーンカップを目指して日々焙煎に勤しんでいます。アップルコーヒーではカッピングは致しません。テイスティングです。珈琲を評価するよりも、自然に戻って(原点に返って)珈琲本来の性質を正しく読み取ることを心がけています。珈琲に寄り添いながら、珈琲を追求し、その感動で珈琲屋としての仕事を務めさせて頂きます。

  • 01

    Coffee At Home

    家飲み珈琲
    珈琲は嗜好品です。その範囲内で良い珈琲を追求しています。嗜好品だからその人が飲みたい時に飲めばいいし、飲みたい人は、毎日飲んでも良い物と思っています。アップルコーヒーではブレンドに拘っています。深煎りに重点を置き、苦味、香り、コク、甘みのバランスが大切だと思っています。自分の考えるバランスは口に含んだ瞬間から飲んだ後の余韻までの味の感じ方です。苦➡甘➡香の順で消えていけばいいなぁ、これ万歳。目指す珈琲液は澄み切っている事、マウスフィールは滑らかでまろみがある事。冷めてもより鮮明に、珈琲本来の持つフレーバーを味わえる事。
  • 02

    Roasting

    直火式焙煎機
    店主は中深煎りから深煎りのレンジ内に焙煎された、心地よい苦味のある珈琲が好きです。甘くてほろ苦い珈琲が珈琲らしく、美味しいと思っています。
    ※直火式の焙煎機を使用して高カロリーで、生豆の水分を抜き、芯までしっかりと焼く事を心がけています。
  • 03

    Our Beans

    お豆
    調和の取れた甘い香り(糖やスパイスをミックスした様な)、心地よい余韻のある珈琲。珈琲豆は焙煎後、味が変化していきます。豆のまま直射日光、高温多湿を避け、密封して保存して頂けたら2ヶ月間美味しく味わって頂けます。深く煎られた珈琲豆の日々変化する味のポイントを楽しむのも良いと思います。
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